医院の増加

歯科衛生士への求人は今、勢いがとどまることを知りません。
就職率は100%と言われ、有効求人倍率は5倍~10倍と非常に高い状況です。
インターネット上でも専門の求人サイトが作られたりと、職業的に需要の高いものです。

では、何故そのような勢いがあるのでしょうか?
それは歯科医院が多くある為です。

歯科衛生士の求人が集まっているのは、多くの歯科医院が毎年開業する事と、退職による歯科衛生士不足があるからなのです。

既に歯科医院の数はコンビニエンスストアの1.5倍以上と言われています。
確かに街を歩けば、歯科医院はどこを見渡しても目に付きます。
何故、これほどの歯科医院があるのでしょうか?その経緯について少し触れたいと思います。

まず、歯科医院の多くは個人開業医です。
俗な言い方をすれば「町医者」というような名称になりますが、とにかく歯学部を卒業し、歯科医師国家試験をパスした方が歯科医師となり、自分の医院を作るのです。

これはどの職業でも同じようなことが言えますが、他の医療分野よりも歯科業界が賑わっているのは日本の国策が関係してきます。

1960年ごろ、当時日本では歯科医院が不足していました。
う蝕(虫歯)や歯周病がひどい症状まで悪化する子供が増え、社会問題になりましたが、歯科医院は場合によっては市町村にひとつもなく、2時間待ちや3時間待ちの状態もありました。

これを憂い、当時7校しかなかった歯科医師要請大学を増やすという国策が施行されそれから1980年代前半までに16校まで増やす事となりました。
尚、現在は国公立が12校、私学が17校となっており、1960年に比べると4倍以上の数に増えたという事になります。

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